●あいさつ●

図書館では、クロマルが執筆した小説を読むことができます。連載形式で、不定期に更新します。

SF好きなので、書くものもSFが多めになると思いますが、他のジャンルも書いています。

なかなか時間が無く執筆が遅いですが、気長によろしくお願いします。

作品タイトルの文字が、その作品ページのTOPへのリンクとなっています。

 
  
「月夜に泣く吸血鬼(ヴァンパイア)」
SF。完結。
大災害後の荒廃した世界の中で、少年は一人の女性に出逢った。
彼女は漆黒の瞳と髪を持ち、誰よりも美しく、誰よりも強かった。
一人の人間の男性と美しい吸血鬼の女性の、種を超え時を超えた悲劇の愛の物語。
(ずいぶん前に書いたものなので、文章がめちゃくちゃ読みにくいです。近々リメイク予定)
 
「空の果てまで」
SF。連載中。
少年の瞼には、今もあの美しい光景が焼きついている。
「――俺は、空の果てまで行ってみたいんだ」
空に魅せられた少年と、ヒトのココロを持った電気飛行機との交流を描いた物語。
そして物語は、遂に真実に向かって動き始める――。
第五話を掲載(2009/09/07)
 

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